冬眠

たべるの、むずい

放火した青年

前にも紹介したかな?美味しいですが、量が少ないwホワイトチョコバージョンが出てくれたら嬉しいなぁ(^-^)

こちらはパン屋さんのイチゴホイップドーナツ。ふかふか♪

こちらはヤマザキさんの菓子パン、イチゴホイップドーナツ。イチゴホイップのほかにイチゴジャムも入ってます。甘党な私はこれくらいがちょうどいい☆カロリー高いけど満足です。値引きされて60円だったし(貧乏性)。


随分前のことになりますが、近所で、火事がありました。住宅地から少し離れた一軒屋でしたから近隣に燃え広がらずにすみました。でも火元のお家は、ほとんど焼けてしまったようです。

そしてそのお家には、私の小学校の同級生が住んでいました。体の大きな男の子で、あまり仲はよくなかったけれど、たしか一度だけ、子供の頃そのお家に遊びに行ったことがあります。

古いお家でぎぃぎぃ軋む廊下に、ぽこっと穴があいていました。一緒に行った友達と私はその穴のことをからかいました。家に穴があいてるなんて、おかしいと。

それから何年もたったある日のこと、彼の兄が自分の家に火をつけました。ご家族は全員無事でしたが、その後彼らの姿を見ることはなく、どこかへ引っ越して行ったようです。そして今その土地には、新しくて綺麗なお家が建ち、仲睦まじいご家族が暮らしています。

なぜ彼の兄が自分の家に火をつけたのか、分かりません。家族と口論してて逆上したのか、はたまた一人静かに火をつけたのか。でも、もし家族のことが憎ければ直接その人に危害を加えようとするわけで、家に火をつけるということは、自分の生い立ちや歴史、みたいなものを、焼き払いたかったのかなぁ…

自分のことをどうにか変えたくて、現状を打破したかったのかもしれません。やり方は完全に間違っているし、放火は到底肯定できませんが、その心意気というか覚悟には、胸を打たれます。

私はそのお家の前を通る度に、今どんな風に彼らが暮らしているのか、思いを馳せて、しまいます。

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