冬眠

たべるの、むずい

あなたは善い人悪い人?

摂食に関係ない本の感想です。ご興味のないかたはスルーで(ノ-_-)ノ~┻━┻

ナショナルジオグラフィック2月号。興味深い内容でした。

自分を犠牲にしてまで他人を助ける人もいれば、なんの迷いもなく人を傷つける人もいます。善人と悪人の違いはなんなのか脳科学の視点から読み解きます。

善人と悪人との違いに他人への共感性があげられるそうなのですが、なんと人間とは0歳から共感する力を持っているらしいです。苦しい人を見ると、赤ちゃんでも心配になるのですね。

それが幼児になるとより行動に移すようになる。ただすでにこの時点で他人に対して「積極的な無視」をする幼児も出てきて彼らは大人になると問題を起こす可能性が高くなるらしい。

え…じゃあ善人か悪人かは遺伝子で決まっちゃうの…

と思ったらそれがすべてではなく、共感を覚えにくい遺伝子を持っていても、温かな環境で育てば大丈夫。

ただ問題なのは共感を覚えにくい遺伝子を持つ子供たちは多くの場合厳しい環境にいるそうです。なぜなら彼らの親達も人の気持ちがわからない可能性が高いから。

あとはサイコパスについて。彼らは共感や罪悪感、後悔の念を理解する能力が完全に欠けている、(一般人とは)まるで違った人間。

脳を調べると彼らには障害があることがわかるんですが…でもだからって避けれませんよね(^_^;)んー怖い人には近づかない、くらいしかできないよなぁ。

あと共感性が高くても、善人になれるとは限らない。共感しすぎると他人の苦しみから目を背けたくなるから(これほんとよく分かる。悲しいニュースとか苦しくて見れなくなるから)。

だから「思いやり」が大事なのだけれどそれを育てるためには、自分の大切な人を思い浮かべて、その気持ちを温めて、他者や敵まで範囲を広げる…って難しいなww

仏教的なトレーニングらしいのですが、これってそもそも大切な人がいない人はどうするんだろ…

うーむ…頭痛くなるからこれまで!w

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