冬眠

たべるの、むずい

依る存在

クリームブリュレのパフェ。何層にもなって楽しかった。


この前、薬物依存の方のドキュメンタリーを見ました。みなさん施設に入って共同生活を送り、支援者も元薬物依存者だという。

摂食障害になってからというもの、薬物依存とか、ギャンブル依存とか、あらゆる依存症の方を、以前よりも身近に感じるようになりました。

薬物に関しては今まで「ダメ、ゼッタイ」とか「人間やめますか?」のような標語が掲げられてきたけれど、最近違ってきたそう。

薬物に手を出したとしても、モンスターになるわけではなく、人間じゃなくなるわけじゃない。そこからどうやって、更正していくかが大切。

私も食べているとき、自分が人間じゃない、モンスターのような気分になる時があります。前にギャンブル依存症の方のドキュメンタリーを見たこともありますが、ギャンブルしてる時全く楽しくなく苦しいそうです。これも過食と同じですね。

私たちはなにかに依存せずにはいられない。それが家族だったら「家族愛」になるし勉強だったら「勤勉」働くことだったら「真面目」になるし自然だったら「冒険家」になる。

健全か、不健全かの違いか?でもその線引きは難しいですよね。

そういえば、好きな作家さんが自立とは依存先を増やすことだと言っていたな。私は食や家族しかないからそこにすがってしまうのだ。

大切なものや人を、増やしたい。

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